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安心・安全な毎日を約束するための
確かなクオリティを見えない所にも。

高断熱サッシを採用した省エネ性能をはじめ、細田工務店ならではの地震に強い住まいづくりや、
住宅性能表示で6つの最高等級を取得するなど、長く安心・安全・快適に暮らせる高機能高性能邸宅です。

※令和6年3月29日基準で取得

設備・仕様

設備・仕様

ZEH

ZEH

太陽光パネル

太陽光パネル

「グローイングスクエアひばりヶ丘」では6つの最高等級を取得しています。

「グローイングスクエアひばりヶ丘」では6つの最高等級を取得しています。

耐震等級3 建築基準法の約1.5倍の対策で、地震に負けない住まいを目指して。

耐震等級3 建築基準法の約1.5倍の対策で、地震に負けない住まいを目指して。

等級１の1.5倍の地震力に耐えられる強度です。つまり震度6強～7レベルの1.5倍の力に対して、倒壊・崩壊しないような強度が求められます。耐震等級3は、災害時の救護活動の拠点となる消防署・警察署などの建物の基準にもなっています。

耐震等級3の取得により地震保険の割引も適用されます。

耐震等級3の取得により地震保険の割引も適用されます。

一次エネルギー消費量等級6 建物の省エネ性能を高めエコノミーでエコロジーな毎日を。

一次エネルギー消費量等級6 建物の省エネ性能を高めエコノミーでエコロジーな毎日を。

この基準は、外皮の断熱性能に加え、暖冷房、換気、給湯、照明などの設備の省エネ性能と、創エネルギーを総合的に評価し表示しています。「一次エネルギー消費量」とは、住宅で使用する電気、灯油、都市ガスなど（二次エネルギー）を一次エネルギー（石油、石炭、天然ガスなど）に換算してどのくらい消費したかを表すもので、「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、最高等級の6を取得しています。

この基準は、外皮の断熱性能に加え、暖冷房、換気、給湯、照明などの設備の省エネ性能と、創エネルギーを総合的に評価し表示しています。「一次エネルギー消費量」とは、住宅で使用する電気、灯油、都市ガスなど（二次エネルギー）を一次エネルギー（石油、石炭、天然ガスなど）に換算してどのくらい消費したかを表すもので、「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、最高等級の6を取得しています。

現地街並み

耐風等級2 建築基準法の約1.2倍の対策で、台風などの風圧力に配慮。

耐風等級2 建築基準法の約1.2倍の対策で、台風などの風圧力に配慮。

耐風等級とは、暴風に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさ及び構造躯体の損傷（大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷）の生じにくさです。「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、耐風等級2の極めて希に（500年に一度程度）発生する暴風による力の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊等せず、希に（50年に一度程度）発生する暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度となっています。

耐風等級とは、暴風に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさ及び構造躯体の損傷（大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷）の生じにくさです。「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、耐風等級2の極めて希に（500年に一度程度）発生する暴風による力の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊等せず、希に（50年に一度程度）発生する暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度となっています。

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劣化対策等級3 改修工事の不要な期間を長くする劣化対策で3世代まで住まいを守る。

劣化対策等級3 改修工事の不要な期間を長くする劣化対策で3世代まで住まいを守る。

劣化対策等級とは、建物の構造躯体の部分に用いられる木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など、住宅を長持ちさせるための対策の程度を、3段階の等級で評価します。「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、3世代（75年～90年程度）まで長持ちするように対策が講じられている、最高等級の3を取得しています。

劣化対策等級とは、建物の構造躯体の部分に用いられる木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など、住宅を長持ちさせるための対策の程度を、3段階の等級で評価します。「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、3世代（75年～90年程度）まで長持ちするように対策が講じられている、最高等級の3を取得しています。

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維持管理対策等級3 構造躯体に影響を及ぼさずに配管の補修が行なえる。

維持管理対策等級3 構造躯体に影響を及ぼさずに配管の補修が行なえる。

維持管理対策等級とは、「住宅性能表示制度」の“配管の清掃や補修のしやすさ、更新対策（維持管理・更新への配慮）”という分野で評価される項目の一つ。具体的には、給排水管やガス管の日常の維持管理をしやすくするための対策、排水管の更新工事を軽減するための対策を評価したもので、「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、最高等級の3を取得しています。

維持管理対策等級とは、「住宅性能表示制度」の“配管の清掃や補修のしやすさ、更新対策（維持管理・更新への配慮）”という分野で評価される項目の一つ。具体的には、給排水管やガス管の日常の維持管理をしやすくするための対策、排水管の更新工事を軽減するための対策を評価したもので、「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、最高等級の3を取得しています。

ヘッダー配管方式

ヘッダー配管方式

ヘッダー配管方式

ヘッダー配管方式

ホルムアルデヒド発散等級3 家族の健康に安全と安心を。シックハウス対策を施したやさしい住まい。

ホルムアルデヒド発散等級3 家族の健康に安全と安心を。シックハウス対策を施したやさしい住まい。

ホルムアルデヒド発散等級とは、新築住宅などの内装仕上げ材等から発散されるホルムアルデヒドの濃度がどの程度かを示す等級のことで、シックハウス対策や室内換気に関する評価項目のひとつです。ホルムアルデヒドの発散量が少ないほど高い等級となっており、「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、最高等級の3を取得しています。

ホルムアルデヒド発散等級とは、新築住宅などの内装仕上げ材等から発散されるホルムアルデヒドの濃度がどの程度かを示す等級のことで、シックハウス対策や室内換気に関する評価項目のひとつです。ホルムアルデヒドの発散量が少ないほど高い等級となっており、「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、最高等級の3を取得しています。

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断熱等性能等級5 断熱性に配慮した建物構造で健やかな暮らしと省エネを実現。

断熱等性能等級5 断熱性に配慮した建物構造で健やかな暮らしと省エネを実現。

断熱等性能等級5は、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準、断熱等性能等級に定められている等級5の基準です。住宅を断熱材等で包み込むことにより、従来よりも高い水準の断熱性を実現するためのもので、「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、等級5を取得しています。

断熱等性能等級5は、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準、断熱等性能等級に定められている等級5の基準です。住宅を断熱材等で包み込むことにより、従来よりも高い水準の断熱性を実現するためのもので、「グローイングスクエアひばりヶ丘」では、等級5を取得しています。

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窓の断熱

窓の断熱

国が定めた第三者機関による「設計住宅」「建設住宅」の両評価書を取得しています。

国が定めた第三者機関による「設計住宅」「建設住宅」の両評価書を取得しています。

「住宅性能表示」とは、国土交通省から指定をうけた第三者である住宅性能評価機関が、客観的に物件を審査・評価し、設計住宅・建設住宅の性能評価書を交付するものです。これまで評価しにくかった構造、火災時の安全、劣化、省エネルギー対策、空気環境、高齢者への配慮の具合などを数値で表わした新しい基準です。

万全のアフターサービス確かな安心を保証する「35年保証システム」

万全のアフターサービス確かな安心を保証する「35年保証システム」

細田工務店の保証は、建物の部位や設備に応じて最長10年。さらに5年毎の防蟻工事（有料）及び10年目の定期点検（無料）を行い、35年保証システム対応メンテナンス工事（有料）を当社の責任施工で10年毎に実施させていただくことで、長期保証内容の保証期間を最長で25年間延長する「35年保証システム」を導入しています。

35年保証システム

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35年保証システム

※掲載の写真は当社施工例及びメーカー参考写真です。実際とは異なる場合がございます。予めご了承ください。また、家具・調度品等は販売価格に含まれていません。 ※「image photo」の表記がある写真は全てイメージです。 ※.掲載の街並完成予想図は図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。敷地の植栽は特定の季節の状況を示すものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
また、敷地周辺の電柱・架線等は表現上、一部省略および簡略化しております。

〈販売提携（代理）〉

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